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名護市営球場

 (なごしえいきゅうじょう)

ー小さなスタンドと沖縄でトップクラスの照明塔とー

  

球場データ
所在地/名護市名護6492 21世紀の森公園内
電話番号/0980-53-1212
オープン/昭和52年
収容人員/4000人(内野3,000人、外野1,000人)
(注)一部HPでは6200人という情報もあります。
   しかし、ここでは名護市のHPに基づいて4000人とします。
グラウンド/両翼97m、中翼118m。
関連HP/沖縄県名護市21世紀の森公園(名護市営球場)−
      野球場めぐり名護球場
      球場風土記名護市営球場
      野球もの(野球場図鑑)名護球場
      野球場写真館名護市営球場
(上の画像)球場の正面です。わかりにくいとはおもいますが、
ちゃんと「名護球場」と書かれています。この球場、メインスタ
ンドはこのようなおもしろい外観で、素晴らしいと思います。
ただ、築26年ということで、部分的に「老朽化」が進んでました。

(横の画像)バックネットの裏から撮った写真です。スコアボード
の後ろにうっすらと山々が見えてたり照明塔が青空の中に見事
に映えていて、きれいです。
レフトのポール際からメインスタンドを撮った写真です。
この写真でもわかるように、高さがないメインスタンド
です。そのため、3月2日の日ハム紅白戦ではバックネッ
トを越えたファールボールがほとんど球場外に飛んでい
ってました。さらにいくつかは、球場の外にあるネット(写
真参照)も越えて、横の国道めがけて飛んでいきました。
正直、大変危険だと思います。(7月25日)
メインスタンドの様子です。造りとしては沖縄市野球場
に似てるかなと思いますが、沖縄市よりは低いですね。
あと、写真では分からないと思いますが、細かいところで
スタンドの階段の高さが異なっていたり、老朽化を感じさ
せる部分がありました。メインスタンドの高さ不足と共に、
改善してほしい点ですね。
同じく、レフトスタンドよりスコアボードと外野スタンドを撮って
みました。この写真ではかなり分かりにくいと思いますが、外
野スタンドは縦に大人が5〜6人座ればいっぱいいっぱいという大
きさしかなく、とても小さいです。さらに、外野には防球ネットが
ありません。そのため、この球場のホームランはほとんど場外
です(笑)。この日も3発ほどホームランが出たのですがもちろん
場外でした。しかし、球場の後ろには21世紀ビーチと、それに向
かう道があり、とても危険です。ビーチに向かう途中で上から硬球
が降ってくるんですよ。正直怖いですよね。。。けが人が出ないうち
にネットを設置する等の改善が必要だと思います。
この日(2003.3.2)は日本ハムの紅白戦でした。先発は岩本と
シールバックで、今売り出し中の森本やフルスイング男の小笠原、
阪神からやってきた坪井や伊達など、外国人選手も含めてベスト
メンバーをネット裏やベンチの上、外野等いろいろな角度から見る
ことが出来ました。公式戦やオープン戦だったら高いお金を払わな
いと見れない場所から無料で見れて、日ハムを満喫しました。
紅白戦最高!キャンプ最高です!!
あと、この写真はスコアボードです。この色のスコアボードは珍しいで
す。(沖縄の球場は大体黒なんだけどね)。しっかし、見てのとおり風
化が進んでます。少なくともSBOのランプぐらいは新しくしたほうがいい
と思います。。。
これが名護球場の照明塔です。確か6基の照明塔があるのですが、
このようになかなか迫力満点です。今年のキャンプでヒルマン監督が
「ナイター練習」をしようとしたのも、この照明塔のおかげです。
しっかし、なぜこのような小さな球場に立派な照明塔があって、浦市民と
か北谷とかにはないのでしょうか。浦添や北谷にこんな感じの照明塔が
あればプロ野球の公式戦の開催もできると思うんだけどなぁ。。。
まとめとすれば、結果的にプロ野球のキャンプには最適(ナイター練習可能)であるが、試合をするとなると大変危険な球場じゃないかなぁと思う。しかし数少ない本島北部地区の野球場である。この状況の中で硬式、軟式を問わず多くの試合が行われていると思われる。また、ここは日本ハムファイターズが23年間キャンプ地として利用し、これからも利用していくと思われることから、今後も多くの練習や紅白戦、そして年1回のオープン戦が行われるであろう。とりあえず、これからもプロ野球のオープン戦や紅白戦、高校・大学などの試合を行うなら、まずネットを高くする必要があると思う。さらに、この球場は海と国道に挟まれていて拡張が大変難しい事を考えると、打球がスタンドを簡単に越える事を踏まえた上で早急な安全対策を施して球場運営をしていってほしいと思う。何だかんだいっても沖縄で初めてプロ野球のキャンプ地として利用された球場である。これからも2月に最も輝けるように頑張ってほしいと思う。  



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